 |
|

 |
 |
 |
英語力をつけるためには、やっぱりコツコツ勉強するしかない!とはいうものの、忙しくてなかなか時間が取れない。だから僕はザウルスで、通勤時間に勉強することにした。
朝は『weeklyテスト』で、TOEIC®のテスト形式に対応した問題を解く。聞き取れなかったヒアリング問題は繰り返し聞いて、しっかり耳を鍛える。
帰りは『英単語・熟語マスタリー2000』で、必須単語&熟語を暗記。
こんな調子で真面目に勉強してきたおかげか、最近正解率が高くなってきたぞ。今日の課題はクリアできたし、残りの時間はパソコンからザウルスに転送した音楽を楽しもう。でも洋楽を聞いていると、ついついヒアリングしてしまう。我ながら勉強熱心!海外駐在も夢じゃないかも!
|
©2004 株式会社旺文社 |
外出先でメールをチェックすると、上司から連絡が。今日中に海外のメーカーに在庫の確認をとっておけだって!世界時計で確認すると、ロスは今18時。担当者が居る間にメールを送信しておかなければ。 |
|
よし、ザウルスでやってしまおう。『基礎から学ぶ英語ビジネス・ライティング』を見れば、英文のビジネス文書だって、スムーズに入力していける。微妙なニュアンスを伝えたい時は『言えそうで言えない英語表現』を参照。“当てがある”ってこう表現すればいいのかぁ。サクサク仕上げてすぐに送信。これでひと安心。
ザウルスは、国内の取引先へのメールにも活躍。テンプレートや『ビジネス文書の基本』、そして『広辞苑』を使って、しっかり文書が作成できる。海外の担当者とも、大切な取引先とも、ビジネスコミュニケーションは、ザウルスでバッチリ!
|
 |
  |
|
©Mitsuo Nakamura, 2005 |
|
|
|
 |
 |
家に帰ったら、ソファでくつろぎながらザウルスでメールやネットをチェック、というのが僕の習慣。最近は英語の学習をかねて海外のサイトを見るようになった。
スラスラ読みこなせる時もあるけれど、わからない単語の連続ってこともある。そんな時は、『なぞって検索』の出番。単語をタッチペンでなぞって、本体の辞書キーにタッチすれば、『ジーニアス英和辞典』で意味や発音を確認できてしまう。英文の意味がつかめない時は『翻訳これ一本』。上下の画面に英文と日本語訳が表示されるから、勉強にはうってつけ。
時には海外の通販サイトで掘り出し物を発見!なんてこともあって、出費がかさんでしまうこともあるけれど…。
|
※『CD-ROM版 ジーニアス英和<第3版>・
和英<第2版>辞典』
©KONISHI Tomoshichi,MINAMIDE Kosei and Taishukan 2001-2005 |
|

|
 |
 |
|
 |